こちらの木箱は桐材で制作しました。
どの様な商品を入れられてもきっとご満足いただける木箱だと思います。
ただし、桐材には独特の匂いが少しありますので食品などを
入れられる場合は匂いが移りにくい様な包装を心がけた方が良さそうです。
フタの形状は置きフタ式のフタ二方サンです。
フタの裏側にサンが付いていますので包装の際にもフタがずれたり
する事がありません。
木箱の本体は6㎜厚、フタも6㎜厚、ソコは約3㎜厚のファルカタベニヤを採用
沢山のご注文お待ちしておりまーす。
こちらの木箱は桐材で制作しました。
どの様な商品を入れられてもきっとご満足いただける木箱だと思います。
ただし、桐材には独特の匂いが少しありますので食品などを
入れられる場合は匂いが移りにくい様な包装を心がけた方が良さそうです。
フタの形状は置きフタ式のフタ二方サンです。
フタの裏側にサンが付いていますので包装の際にもフタがずれたり
する事がありません。
木箱の本体は6㎜厚、フタも6㎜厚、ソコは約3㎜厚のファルカタベニヤを採用
沢山のご注文お待ちしておりまーす。
こんな寿司箱はいかがでしょうか?
弊社の地元では上の画像の様な秋刀魚寿司や太刀魚のお寿司を
入れてご使用頂いております。
いつもの箱より少しグレードアップをしてみてはいかがでしょうか!
木箱には焼きを施して昔ながらの風合いを演出しています。
箱の本体は杉の6㎜厚で木蓋も贅沢に杉の6㎜厚を採用
ソコは衛生的な厚紙を採用しております。
ほんまもんの木箱にこだわって魅力的な商品作りを応援します。
いつも箱ばっかりと言うのもなんなので
今日は工場に咲いた花をご紹介させていただきます。
山間の木箱工場に咲いたザクロ・・・
職場仕事の合間に見る花は特別に綺麗ですね~。
疲れきった心と体が癒されていきます。
そう言えば幼い頃に住んでいた家は、小学校の隣だったので
学校に成っていたザクロの実をときどき拝借して、食べたのを思い出しました。
とても美味しかったです。
先生ごめんなさ~い!
こちらの木箱はお赤飯を入れたりするのにうってつけではないかと思います。
ご飯物と木は合うのです。
フタを開けた時にほのかに香る木の匂いが、食品の匂いをやわらげてくれます。
披露宴の席場にも置いておけますね。
食べきれない方はお持ち帰りできますよ!。
フタを開けるとこんな感じです。
見た目にも食欲をそそられます。・・・美味しそう!!
とっての扇子もとってもオシャレ!・・・でしょ。
木箱の側面は杉6㎜厚を採用、フタ、ソコにはコストを抑える為厚紙を採用しました。
角丸折箱:こちらの折箱は角を丸くして制作させて頂きました。
用途としましてはお土産用の佃煮や漬け物、その他無限です。
プラスチックや紙の箱ではな~などとお考えの方にうってつけですね。
別注品は1ロット約1000個からとなります。
フタ、ソコは紙で箱の本体は約3㎜のファルカタ材(インドネシア産)に、強度を保たせる
為に外側にのみ薄い紙を張って仕上げてあります。
その他、折箱の定番商品も多数ございますのでお問い合わせくださいませ。
お寿司一本入り用の折箱:こちらの折箱は弊社でもロングランナーの定番品です。
巻き寿司を一本まるごと入れたり、弊社の地元ではサンマ寿司と言う
サンマを使ったお寿司を入れたりされています。
その他アイデア次第で使用範囲は無限ですね。
折箱の内寸は235×55×30㎜です。
折箱の側面は北海道産のシナ材の3㎜厚、ソコは厚紙、フタは松の経木を採用
しています。
常時在庫がある商品です。
杉かぶせフタ式木箱・フタ開き:こちらの木箱は商品券を入れる為に
制作させて頂きました。
本体、ソコ、フタ共に杉赤の6㎜厚を採用した豪華な作りとなりました。
杉材の木目や色合いが商品価値をグーンとアップしてくれます。
杉かぶせフタ式木箱:フタを閉めるとこんな感じです。
金額の張る商品券を入れられてもひけをとりませんね。
ほんまもんの木箱にこだわって魅力的な商品作りを!!
今日は木箱のご紹介ではなく、工場のご紹介をさせて頂きます。
弊社の工場は三重県南牟婁郡紀宝町大里499-1にございます。
お近くにお寄りの際は是非寄っていって下さいね。
株式会社パックス 大里工場:工場は県道から少し山を登った
所にありますので、とても見晴らしが良く空気も美味しいです。
そして工場の近くの畑には四季折々の草花が咲いていて、とても綺麗なのです。
お昼休みには草花の写真を撮ったりしてリフレッシュも出来て最高!です。
和菓子用の木箱:こちらの木箱は弊社の地元でアユの形をした
和菓子を入れられております。
フタは落としフタになっていて包装の際にもフタがずれたりする事がありません。
和菓子用の木箱・フタ開き:フタを開けるとこんな感じになっています。
木箱の中には経木の仕切(1㎜厚ぐらい)を付けて、
商品がずれない様になっています。
木箱の側面には杉の6㎜厚を採用し、フタ、ソコには約2㎜厚の木目調の厚紙を
使用させて頂いております。
昔ながらの良さが伝わる魅力的な木箱です。
ミニおせち箱1:こちらの木箱はミニおせち用に制作させて頂きました。
木箱の側面には杉材の白タと言われる、
比較的匂いの少ない材料を採用させて頂きました。
色合い的にも白っぽくて衛生的だと思います。
ミニおせち箱2:フタを開けるとこんな感じです。
落としフタになっているので、フタがずれたりする事はありません。
フタには紐を取り付け、木箱の側面には柄をいれて付加価値を一層高めた
木箱となりました。
木箱の側面は杉の6㎜厚を採用、フタ、ソコ部には
コストを抑える為に約2㎜厚の木目調の厚紙を
採用させて頂きました。